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たらこの日記

若者と呼ばれている君へ

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メンタリストDaiGoのニコニコ生放送「見た目としぐさで人を操るプレゼンの心理学」から内容以外のプレゼン準備の方法をまとめてみた

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「プレゼンは準備が8割」

誰が言ったが知らないが、会社の研修でも似たようなことを言われた気がする。

確かにプレゼンをする前に準備が必要なのは、一度でもプレゼンをしたことがある人ならわかるはずだ。

しかし、DaiGoによるとプレゼンは内容以前に結果が決まってしまうことがほとんどだという。

プレゼンの結果に影響を与える、内容以外の部分にフォーカスして心理学的に解説したのがこの放送だ。

とても興味深かったので、印象的だった箇所を紹介したいと思う。

live.nicovideo.jp

「気分一致効果」で相手の心理状態を支配する

気分一致効果に関しては以下の引用がわかりやすい。

良い気分のときに良い記憶が、悪い気分のときに悪い記憶が想起されやすくなるという効果です。
楽しかったり心地よい時には、良い記憶が想起され、良い情報に着目しやすくなります。
逆に、機嫌が悪かったり体調が悪い時には、悪い記憶が想起され、悪い情報に着目しやすくなります。

 つまり、良い気分の時は良い情報に、悪い気分の時は悪い情報に目がいってしまう習性が人間にはあるようだ。

プレゼンの時間をもらったとしても、担当者が直前に怒られていたり、急いで出先から帰って着て気分が落ち着いていない時は内容に関わらずプレゼンの結果が悪くなる可能性が高くなるということだ。

ホッカイロを渡すことで手を温めてもらい不安を和らげたり、お茶を差し出すことで一息ついてもらったり、こんな些細なことでも結果に大きく影響を及ぼすそうだ。

「内集団ひいき性」を利用して人柄を演出する

内集団ひいき性とは、簡単にいうと「自分と共通点が多い人は無意識のうちに、人格や能力が優れていると判断してしまう」ことである。

同郷の人や、同じ大学の後輩、近所に住んでいたりすると急に親近感が湧くのは「内集団ひいき性」によるものだ。

プレゼン前の雑談で自己開示をして、聴衆との共通点を探ってみたり、「あるあるネタ」を挟むことで聞き手との距離を縮めるというのもテクニックの1つだ。

「良い見た目」で信用を勝ち取る

ブルターニュスッド大学ニコラス・ゲゲン氏は赤信号をいいスーツ、キレイなTシャツ、クタクタのTシャツで渡ることによって一緒につられて信号無視をしてしまう人数の差を調査した。

一緒につられて赤信号を渡ってしまった人はスーツだと57.5% キレイTシャツ17.9% くたくたTシャツ9.3%といった結果となり、良い見た目の人の行動にはつられてしまう人が多いということがわかったという。

このことから、プレゼンを行う時は「良い見た目」にこだわる必要があるということがわかる。

少し話は逸れるが、リクルートスーツを入社後もずっと着ていた僕は取引先に社長からこんなことを言われて未だに言われた通りにしていることがある。

「若いうちは、スーツは高くなくて良いからキレイなものを常に着るようにしなさい」

それ以来僕は、3万円以下のスーツを複数セットもち、クリーニングにも定期的に出して清潔感だけはこだわるようにしていた。

ダントツでおすすめはスーツセレクトのブラックラインだ。みんな大好きMBさんもブログで紹介している。

www.neqwsnet-japan.info

 スーツセレクトでキレイなスーツを着て、プレゼン前にホッカイロを配って、自己開示をしながら共通点を見つける。

なんだがナンパ本のデートでのHow Toのようだが、ビジネスの場では意外とやれていない人が多いと思う。

ぜひ次回のプレゼンから実践してみてはいかがだろうか。

おしまい